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介護士 の仕事

職種一覧

介護士は、高齢者や障害者の日常生活の自立を支援する仕事です。食事、入浴、排泄、衣服の着脱、移動などの生活全般を支えています。介護を通じて、ご利用者様の小さな変化に気づくことがとても大切になります。

インタビューINTERVIEW

1日の流れDAILY STREAM OF TIME

仕事内容JOB DESCRIPTION

食事・食事介助

朝8:00、昼12:00、夕18:00の三食の時間帯があります。 利用者様が、ご自身で召し上がる事ができる方と介助が必要な方では、一人ひとりその方にあったケアを行います。生活の中で、利用者様が楽しみにしているお食事ですし、栄養の偏りが無いように、お声かけをしたり、食欲の無い方には食事の形状に工夫をし、少しでも召し上がっていただけるようにしています。スタッフは利用者様の食欲や、飲み込む状態など、細かく観察しています。

入浴介助

身体の清潔の保持はとても重要なことです。一人ひとりの身体状況に合せて、機械浴・個浴をつかい、入浴介助を行います。
少しでも、気持ちよく入浴していただけるように工夫する必要があります。そして、何より浴室での安全を確保・確認しながら介助しなくてはいけません。シャワーチェアなどを使用し、転倒などには細心の注意を払います。あわせて、血圧の変化や、利用者様の体調の変化にも注意しています。
 

記録業務

記録は適切なケアを行う上で、とっても重要です。ひとつのケアを行うごとに、記録を行います。 利用者様の様子、変化を細かく記録し、他のスタッフと共有することで、誰が対応しても適切なケアを行えるようにします。共有する方法は、介護用ソフトに入力していきます。システムの中には、利用者様の一人ひとりの顔写真と共に、病歴や病状はもちろん家族構成や利用者様の好きな食べ物、興味があるものまでが記録してあります。毎日更新することで、その時そのときに必要なケアがリアルタイムに見れるようになるのです。

 






えがおで寺塚では、2番館の全部屋に見守り介護ロボット『aams(アアムス)』を設置しました。

『aams(アアムス)』はベッドの下に敷く非接触のセンサーで、心拍・呼吸・体動・睡眠・覚醒・心拍等の状態などを、
離れた場所から24時間リアルタイムで安全に見守ることができます。
夜間や訪室の合間もaamsが24時間ご利用者の様子を見守ることできるため、
居室への訪問回数が減り、夜間の歩数が半分になったスタッフも!

新人さんにとっても、 「これ、見に行った方がいいのかな?」 といった迷いも減り、
先輩とモニターを 一緒に見て判断を仰げるのでとても安心です。
今後は1番館にも導入予定! サ高住では先駆けの導入です。
心身的な負担を減らし、余裕をもってケアに専念できる環境です。

 
 
介護士Aさん(日勤)】
aams導入前は、気になるご入居者様を中心に、こまめな訪室対応を行っていました。導入後は、ご入居者様一人ひとりの生活パターンを把握できるようになり、不必要な訪室が減少。訪室の優先順位を明確にし、より必要性の高いケアへ注力できるようになりました。
また、日勤帯における居室内での行動や睡眠の傾向も可視化され、適切なタイミングでのお声掛けが可能となりました。感染症発生時には訪室回数を抑えることができ、感染リスクの低減にもつながると期待しています。

介護士Bさん(夜勤)】
これまでは、夜間帯に2時間ごと、全居室への訪室による安否確認を実施していました。aams導入後は、PCモニター上で安否確認が可能となり、夜間のトイレ利用状況(長時間座り込んでいるなど)や睡眠パターン、動きの変化を把握できるようになりました。
その結果、訪室に要していた時間を大幅に削減することができました。従来は安否確認のための訪室で目を覚まされるご入居者様もいらっしゃいましたが、現在はより安眠を妨げない環境を提供できています。さらに、夜勤後の身体的負担が軽減され、腰痛の改善にもつながっています。加えて、夜間記録に充てる時間の確保も可能となりました。


 
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